猪谷関所館 いのたにせきしょかん

観光スポット

籠渡しVRで江戸時代へタイムスリップ。越中と飛騨の境を感じる、猪谷関所館。

越中×飛騨の“国境”に立つ関所跡で、旅と物流の物語にふれられるミュージアム
橋本家の古文書から、当時の旅人や荷物の往来をリアルに知る貴重な展示
橋が架けられていなかった国境の“空を渡る交通手段”を体感できる、人気の”籠渡しVR体験”
円空が彫った神像・仏像を間近に鑑賞できる、静かで心が整う空間
神通峡ドライブや飛騨方面の行き帰りに立ち寄りやすい、便利なロケーション

富山市南部、神通峡の近くに佇む「猪谷関所館」は、江戸時代に越中と飛騨の国境を守っていた西猪谷関所跡近くに建つ資料館です。

かつて旅人が必ず通った場所で、館内ではパネルやジオラマを使って、当時の関所の様子をやさしく紹介。
代々関所番人をつとめた橋本家に残された古文書から、旅人や荷物の往来、国境を越える人々の物語が見えてきます。

そして、この地ならではの歴史が色濃く残るのが“籠渡し”。
断崖と急流が続く渓谷では、国境警備のため橋を架けることが許されなかった時代、
なんと籠に乗って川を渡っていたのだとか。
館内ではVR設備があり、ゴーグルを装着すると、実際に籠で空中を移動しているような体験ができます。

さらに、修行僧・円空がこの地に残した神像・仏像も公開されており、素朴であたたかみのある姿に、旅人や地域の人々の信仰をそっと感じられます。

ドライブの途中に、歴史の物語に触れる寄り道をしたくなる場所。
神通峡エリアや飛騨方面へ向かう旅とあわせて立ち寄りたい、小さな歴史ミュージアムです。

施設情報

名称 猪谷関所館
住所 富山市猪谷978-4
電話 076-484-1007
営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
利用料金 大人150円(120円)
※()内は団体料金20名以上
※高校生以下無料
休業日 月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土曜・日曜の場合は除く)、12月28日から1月4日
このほか、臨時に開館・休館する場合あり
駐車場 無料駐車場20台
アクセス
train 富山駅からJR高山本線に乗車(約45分) →「猪谷」駅で下車、徒歩約1分
car 北陸自動車道「富山IC」から約40分
公式サイト https://www.city.toyama.lg.jp/bunka/bunka/1010547/1010551/1010554/index.html
⾞椅⼦利⽤可 多⽬的トイレあり ベビーカー可 おむつ替え台あり ⾬の⽇OK トイレあり 現⾦のみ(キャッシュレス決済不可)
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