『くすりとガラスの街』を巡る 路面電車さんぽ
富山市中心部を気軽に巡りながら、「くすり」と「ガラス」にまつわるスポットを楽しめる約2〜3時間の散策コースです。移動は路面電車が便利です。
富山駅前の電停から、市内電車(環状線or南富山駅行き)に乗車。TOYAMAキラリの最寄りは「グランドプラザ前」「西町」電停です。
まちなかを何度か乗り降りするなら、「市内電車・バス
1日フリーきっぷ(おとな650円)」も便利。富山市内電車と一部バスが1日乗り放題になりますよ。この街に息づく富山の「くすりとガラス」の深い歴史と大切な文化を肌で感じながら、ゆっくり街をさんぽしてみてはいかが?
富山駅
TOYAMAキラリ
池田屋安兵衛商店
富山城・富山市郷土博物館
富山駅
富山駅
まずは駅前で一息
富山駅前に立つ「富山のくすりやさん」像にご挨拶。
富山駅前にあるこの像は、富山の歴史的な産業である売薬(ばいやく)を象徴するブロンズ像です。
旅のはじまりに富山のルーツにふれるフォトスポットとして立ち寄ってみてください。
TOYAMAキラリ
「ガラスのまち富山」の今に触れる
隈研吾設計の建物外観と、木とガラスが織りなす吹き抜け空間をじっくり鑑賞。
ガラス美術館の常設展示やガラス作家の作品を通して、「ガラスのまち富山」の今に触れることができます。
2階のミュージアムショップでは、ガラス作家によるアクセサリーや小物もチェック。
特集「なぜ富山市は『くすりとガラスの街』なのか」を読んでから訪れると、より深く歴史と文化を体感できます。
池田屋安兵衛商店
「くすりのまち富山」の今に触れる
300年以上続く売薬商「池田屋安兵衛商店」では、店内を無料で見学できます。
薬作りの道具や昔のパッケージ、配置薬の箱などが並び、「江戸城腹痛事件」から広がった富山の薬文化を身近に感じられます。
タイミングが合えば、昔ながらの丸薬づくり体験(無料)も楽しめます。
富山市が“くすりの街”と呼ばれる理由を、展示と体験で学べる人気スポットです。
立ち寄りMEMO島川あめ店(ガラス&くすり+素朴なおやつ)
西町電停から徒歩約2分。 創業350年以上の老舗あめ屋さん。 麦芽水飴など、昔ながらのやさしい甘さのお菓子は、「富山のくすり」とも相性のいいおみやげに。
富山城・富山市郷土博物館
「くすりとガラスの物語」の背景にある富山城下町の歴史にも触れる
富山城址公園では、お堀越しに天守を眺めながら遊歩道をのんびり散策。
天守内の富山市郷土博物館では、富山城と城下町の歴史をわかりやすく学べます。
展望フロアからは、ガラスのまち・くすりのまちとして発展してきた富山市街地を一望。
園内には、売薬を広めたことで知られる富山藩二代藩主・前田正甫公の銅像もあり、富山の歴史に触れられます。
富山駅
最後は駅ナカや駅前でお土産選びを楽しむ
富山駅周辺では、駅ナカや駅前のお店でお土産探し。
「富山の薬」やガラス雑貨など、富山らしいアイテムがそろいます。
次の旅程まで時間があれば、駅周辺で夕景や夜景の路面電車を撮影するのもおすすめ。
コンパクトなエリアながら、最後まで富山らしさを楽しめます。
立ち寄りMEMOくすりの富山/くすりの丹霞堂富山駅前店
今回のルートはこちら!
電停名(西町・グランドプラザ前・国際会議場前)をあらかじめ頭に入れておくと迷いにくいです。
乗り降りが多くなる場合は、市内電車・バス1日フリーきっぷがあると気楽に寄り道できます。