笹津橋 ささづばし
観光スポット
渓谷にかかるアーチ美。歴史ある笹津橋。
富山市南部、大沢野エリアと細入エリアのあいだで、神通川をゆったりとまたぐ「笹津橋」。
昭和16年(1941年)に完成した、優美なアーチを描く歴史ある橋です。
しなやかなカーブを描く長さ約65メートルのアーチは、渓谷の自然にすっと溶け込む美しさ。
さらに笹津橋は、現存する戦前の橋としては全国で2番目の大スパンを誇るアーチ橋でもあり、その技術力と意匠性の高さがうかがえます。
富山と飛騨を結ぶ大切な道として多くの人々を支えてきた、この地域の“要”。
そのデザイン性や技術的価値、そして交流の歴史が評価され、平成12年(2000年)に国の登録有形文化財になりました。
周囲には、神通川の清流と山並みが広がり、季節によってまったく違う表情を見せてくれます。
新緑や紅葉の季節は特に美しく、アーチ越しに広がる景色は思わず写真を撮りたくなるほど。
神通峡をドライブするときは、ぜひ車を止めてゆっくり眺めたい、自然と歴史が重なる“橋の名所”です。
施設情報
| 名称 | 笹津橋 |
|---|---|
| 住所 | 富山市笹津~西笹津 |
| 営業時間 | 終日開放 |
| アクセス |
富山駅からJR高山本線に乗車(約35分)→「笹津」駅で下車、徒歩約10分
富山駅(南口)から富山地鉄バス「笹津駅前 行き」に乗車(約40分) →「笹津駅前」で下車、徒歩約9分
北陸自動車道「富山IC」から約20分
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